2010.04.23
ビアリッツで出会ったソープ。いい香り。
旅先では、必ずなにか「!」または「?」というものとの出会いに感謝する。
もちろん、ビアリッツでの滞在も例外ではなくて、いくつかの「!」の出会いがありました。
「2010年、穫れたてのミモザで作ったソープ」。
そんな言葉が引っかかって、吸い寄せられるように入ったお店。
手に取った、そのふんわりと漂う、
優しい穫れたてミモザのソープの香りといったら、至福の時を与えてくれる幸せ感。
ああ、どうしよう。
この大きなひとつの固まりごと、持ち帰りたい気分.......。
お店にいらした、おそらくご自身で石鹸を作られていて、お店を持たれている(と思うのですが)女性もとても素敵な方。(フランス語がしゃべれたらいいのになあ。)
あれこれと英語の単語を交えてソープを切っていただきました。
いろんな香りがあったけれど、結局、お嫁にいただいたのは、ミモザとローズの2つの香り。どちらもフレッシュで、帰りの鞄の中が幸せに包まれていました。
阿部好世
01年NY帰国後、ファッションブランドのPRを担当。05年アンティーク&ヴィンテージ コスチュームジュエリーのオンラインショップpetite robe noire.comをスタート。07年に恵比寿にストアを開き、翌年には日本の職人と共に製作するオリジナル1stコレクションを発表。デザインを追求し「装飾品」の定義を深めるために世界中を旅する。

