2010.04.20
フランス、ビアリッツの景色。
パリ滞在の途中に、びゅんと飛行機で1時間。
スペイン国境にほど近い、リゾート地Biarritzまでやって来ました。
すーっと響く風。
青い空が気持ちいい。
1日という短い滞在ながら、それでもゆっくり歩いて、街で過ごすことができるちょうどいい、
心地よさ。
早朝から海辺を歩いて、潮風にあたって、
青の色の中で考えごとをしていました。とめどもない、考えごと。
そしたら、てくてくてくてく。
あても無く、ただただ歩いて街の中を。
気になる色合いや、モチーフや光のコントラストがあると記録に収めたくなって、ついカメラを向けてしまう。
そこに住んでいる人や、生活の様子も、垣間見れて、素敵な景色や出会いが思いがけなくやってきたり。
ピレネー山脈西部のフランスとスペインの両方にまたがる一帯のバスク地方。
一般にバスク地方は、9割がスペイン、1割がフランス国内に位置すると言われているそうで、
その中のビアリッツは、観光色も比較的強いけれど、やはり他の地域とは違う、バスクを感じさせる街並がありました。
阿部好世
01年NY帰国後、ファッションブランドのPRを担当。05年アンティーク&ヴィンテージ コスチュームジュエリーのオンラインショップpetite robe noire.comをスタート。07年に恵比寿にストアを開き、翌年には日本の職人と共に製作するオリジナル1stコレクションを発表。デザインを追求し「装飾品」の定義を深めるために世界中を旅する。

