2010.03.11
リバティイベント。
引き続き、パリからポストしています。
merciという1年程前にできたパリにあるこのお店は、利益の多数がチェリティーされるというコンセプトの素晴らしいお店です。
家族連れから、海外から、近くに住んでいそうな人たちまで、毎日、いつ行っても、たくさんの人たちで店内がにぎわっています。
ちょうどこの期間、お店はリバティ一色になっていました!
同じタイミングで、petite robe noireも新宿伊勢丹のRe-Styleさんで行われているリバティフェアに参加させていただいたこともあって(ガーデニングトートバッグやエプロン、水受けをリバティ柄で製作しました。)とても興味深い店内でした。
まわりを見渡すと、他のお客さんも、かわいい花柄のものを手にしながら、とても嬉しそう。みんなに親しみをわかせるリバティの魅力に吸い寄せられているようです。
そもそも1875年に、東洋の美術工芸品を紹介する小さなお店を開いたことがリバティ社さんの創立なのだそうです。日本、中国、インドからの絹織物や更紗が評判を呼んで、上質な綿プリントの開発へと進み、リバティスタイルとなった「リバティプリント」が確立されたというのも、勉強になりました。
今でもずっと、たくさんの人に愛されている歴史は、本当にすごいな、本物だなあ、と感じます。
入り口の車まで、リバティ柄になっていました。
阿部好世
01年NY帰国後、ファッションブランドのPRを担当。05年アンティーク&ヴィンテージ コスチュームジュエリーのオンラインショップpetite robe noire.comをスタート。07年に恵比寿にストアを開き、翌年には日本の職人と共に製作するオリジナル1stコレクションを発表。デザインを追求し「装飾品」の定義を深めるために世界中を旅する。

