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我思う ゆえに我あり。フロールより愛を込めて  カフェ・ド・フロール ギャルソン  山下哲也

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2010.02.19

「ERIKO的PARIS新刊」

本日19日、中村江里子さんの新刊「ERIKO STYLE 暮らしのパリ・コラージュ」が発売。

TetsuyaYamashita1.jpg

フジテレビのアナウンサー時代からお慕いしています。
「女子アナ」っていう言葉が存在するのも江里子さんの功績?ではないでしょうか。

週刊誌を賑わせていた当時は彼女自身大変だったと思うけど、
語弊のない言い方をすれば、女子アナであれだけ注目されていた江里子さんって
スケールが大きいんだと思う。
だから僕は当時からリスペクトしています。

江里子さんの著書の読者ってその多くは女性だと思うけれど、僕としてはけっこう面白い。
読者の対象は女性がメインだと思うので、
女性の視点で書かれているから男の僕とは視点が違いますからね。
この世の中には男性と女性しかいない訳で、男は女性によって創られるし、
その逆もしかり。

カフェ・オ・レ好きな江里子さん。
Parisで語学学校に通って最初に教わったのが、
" Un crème ,s'il vous plaît"
(「カフェ・クレーム(カフェ・オ・レ)をお願いします。」)とのこと。

TetsuyaYamashita2.jpg

Floreのカフェ・クレーム。
(写真提供は本業:フォトグラファー 副業:釣り師の林龍介さん)

先日Floreで江里子さんが僕に、
" Un creme bien blanc , s'il vous plaît "と注文。
(カフェ・クレームのカフェとミルクの比率を本来とは逆にしたもの)
これを僕らFloreのギャルソンは" Lait Café "って呼んでいます。

江里子さんの旦那さんであるバルト氏は、表参道時代の常連だったので
江里子さんより彼との関係のほうが古いんです。
いつも握手を交わして挨拶してくれていた日々は本当に懐かしい。

TetsuyaYamashita3.jpg


こちらは去年同じ朝日新聞社から出版されたERIKO本。
少しばかり宣伝させてもらえば、僕も登場しています。

江里子さん、これからもParisの魅力を伝えていきましょう!!!

Parisより、愛を込めて。

*「ERIKO STYLE 暮らしのパリ・コラージュ」 
http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=11255

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PROFILE

山下哲也

東京生まれ。サルトル、ボーヴォワール、ゲンズブールといった数々のアーティストに愛され続けるパリの6区サンジェルマン・デ・プレにある、世界で最も由緒ある老舗カフェ“カフェ・ド・フロール”のアジア人初のギャルソン。 1885年に“カフェ・ド・フロール”が創業して以来、2005年にフランス人以外でサービスする初めての外国人ギャルソンとなる。2007年には、Newsweek誌で世界が尊敬する日本人100人にも選ばれた。

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