2010.05.25
最近盛り上がった本
家にいる時はほとんど本か雑誌を読んでます。本屋にも
1日に2、3軒行きますね。なので、部屋には常に
読んでない本とか雑誌が山積みになってる状態です。
妻くらたまも本とかマンガ読むのが好きらしく、
何も予定がなければ1日中部屋で2人で本とか
マンガとか雑誌読んで過ごしたりもしてますね。
そんなわけで先日幻冬舍の知り合いの編集の方から
「これ、めちゃ面白いから読んでください!」と
かなり熱く勧められた本が「粘膜人間」と「粘膜蜥蜴」
という角川ホラー文庫から出版されてる文庫本。

タイトルの粘膜〜ってなかなかだな、と思い
速攻、本屋で買ってみる。で、家帰って読んでみると、
これがハンパじゃなく面白い!
「粘膜人間」は身長190センチ、体重100キロの小学生が主人公で
この巨大小学生の兄がカッパに殺しの依頼に行く!
というこれだけじゃ何がなんだかわからないと思いますが、
ホラーなのにエンタテインメントしまくりなんですよ!
ほぼ1日で読んでしまいましたね。
続いて「粘膜蜥蜴」ですが、こっちは「粘膜人間」とは
時代設定が同じだけで中身の関連性はありません。
が! こっちも爬虫人というカエル人間が普通の人間と
共存しているという世界で、これがまた読んでてハマるんですよ!
もうね、ぶっちゃけ2作品ともマンガの世界だな。
いやーここまで面白い小説は久々かも! この作者は注目ですな。
叶井俊太郎
1967年生まれ。(株)トランスフォーマー プロデューサー。エログロ変態映画から恋愛映画まで幅広い買い付け&宣伝をプロデュース。EX大衆、ピクトアップ、日刊サイゾーなど雑誌連載コラム多数。主な著書に映画評論家江戸木純氏との共著「映画突破伝」洋泉社刊、「ビッグヒットは五感でつかめ!」主婦の友社刊、奥様で漫画家の倉田真由美氏との共著「ダメになってもだいじょうぶ—600人とSEXして4回結婚して破産してわかること」幻冬社。最新刊は「突然、9歳の息子ができました」(サイゾー)。
Title Photo: ©Chihiro Mochizuki

