2010.07.27
真夏風邪の夜の夢の話
夏バテ気味の今日はちょっとだけ書く事にします。
許して下さいな。
毎度ばかばかしい話を一席。
しかし今年の夏は暑いですね。珍しく僕も夏バテです。
、、、というか夏風邪です。
例年に比べてとりわけ今年が忙しいわけではないのですが、
猛暑に負けたようです。皆様はいかがでしょうか?
そんな中、僕も毎夏の楽しみの都内での夏フェス=ワールドハピネスへ向けて
あれやこれや準備しつつも、
合間をぬって我が事務所のTONEの所属アーティストが一同に会する
久々の「TONE NIGHT」を開催しました。
今回は事務所の社長の出身地である宮崎県の口蹄疫対策への
チャリティーの為の緊急開催にも関わらず大勢の方にお越し頂いて
本当にスタッフ一同感無量でした。
今年なんとデビュー20周年のリトル・クリーチャーズは
再始動しはじめた躍動感を伝えるかのようなステージ。
さらに沖仁くんはスペインでの
『第5回 ムルシア"ニーニョ・リカルド"
フラメンコギター国際コンクール』での
優勝の熱気を伝えるかのようなステージでした。

僕はというと初めてクリーチャーズの鈴木正人くんとのデュオでした。
今までも長い間、正人くんにはお手伝いをお願いしているのです。
その正人くんとさらに沖くんにも手伝って頂いて
pupaのために書いた「Glass」を演奏しました。
正人くんはシンセ・ベースとエレピからエレキ・ベースの持ち替えという
まさに八面六臂の大活躍でした(笑)。いやはや正人くんは何を弾いても上手い!
以前に書きましたが(「elisと僕のツボの話」参照)この曲はもともと
ブラジルの天才?奇才?鍵盤奏者のジョアン・ドナートのイメージで書いたので
ある意味原点回帰的な演奏でした。
沖くんは普段やり慣れないような楽曲なのに本番では大爆発!
同じラテン系音楽だからツボを押さえたらコワイものなしといった風情でした。
皆さんの鋭気を頂いて夏フェス~pupaツアーへとがんばりたいと思います。
その前に風邪を治さねば、、、。
高田漣
高田漣
1973年、日本を代表するフォークシンガー・高田渡の長男として生まれる。14歳からギターを始め、17歳で、父親の旧友でもあるシンガーソングライター・西岡恭蔵のアルバムでセッション・デビューを果たす。現在は、スティール・ギターをはじめとするマルチ弦楽器奏者として細野晴臣、高橋幸宏、ハナレグミ、アン・サリー、畠山美由紀、Human Audio Spongeなどのレコーディングやライヴで活躍中。ソロとしても今までに5枚のアルバムをリリース。2008年には、高橋幸宏、原田知世、高野寛、高田漣、堀江博久、権藤知彦の6人で「pupa」を結成し、デビュー・アルバム『floating pupa』を発表している。同年、崔洋一監督によるショートフィルム「ダイコン」(小泉今日子主演)の音楽を担当。

