2010.06.08
"印象派"をめぐる冒険。
カシャカシャカシャーン。
シャンゼリゼはラデュレBARでカクテルの撮影中、
吉田パンダです。
さて、今年の日本は印象派イヤー。
国立新美術館ではオルセー美術館展、ゴッホ展と
大規模な展覧会が目白押しです。
・オルセー美術館展
http://orsay.exhn.jp/
・ ゴッホ展
http://www.gogh-ten.jp/index.html
その関係もあって、PENをはじめいくつかの雑誌で
印象派ゆかりの土地を撮影してきました。
というわけで、今日はこじんまりした村散歩が楽しい
Auvers-sur-oiseのご紹介。ヴァン・ゴッホがその生涯を
閉じた場所として知られています。

画家ゆかりの地だからでしょうか、村ではたくさんのアーティスト
が創作中。あづき、おじゃまにならないようにな。
ゴッホが描いた教会へ向かいます。

The Church at Auvers-sur-Oise(1890)
ゴッホもここで祈っていたのかも知れません。
村めぐりに同行したのはエールフランス機内誌Bon Voyage
の編集もしているイケメンマッシモさん。
あづき「マッシモさん、構図があまい!あますぎるぞ!」
「うむ。同じアーティストとしてわちも感慨深いものがあるな」
アーティストねえ。きみの作品はこれでしょ。
「3日かかって完成させた鼻スタンプ芸術じゃ!!」
おみごとです、はい。
こちらはゴッホが二階に下宿していたラヴー邸。
つづいてカラスならぬ「あづきのいる麦畑」をあるきます。

Wheat Field with Crows(1890)
色づくにはまだ早い、いちめんのむぎばたけ。
5月のとある日曜日でした。
次回はパリからお届けする予定です。
どうぞお楽しみに。
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一日一善コーナー(勝手につくった)。
宮崎県口蹄疫被害に対する義援金受付はこちら。
http://www.pref.miyazaki.lg.jp/contents/org/fukushi/fukushi/shakai_fukushi/html00165.html
東国原知事の著書「ゆっくり歩け、空を見ろ」の新潮文庫版には
僕が撮った夕焼け空の写真が使われています。そんなこともあって
身近に感じている宮崎県。報道では数字ばかりが先行しますが、
畜産農家の方々の気持ちを思うと胸が痛みますね。「いぬパリ」も
応援していますよー。
口蹄疫報道に関してはこちらがわかりやすいです。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc%2Fdomestic%2Ffoot_and_mouth_disease%2F#backToPagetop
吉田パンダ
パリ在住。犬と美味しいものをこよなく愛するフォトグラファー。雑誌媒体では吉田タイスケとして活動。写真集「トイプードルあづきのパリ日記。」が絶賛(?)発売中。
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