2009.12.16
スタッフォードシャー・ブルテリアのフィフィちゃん
こんにちは、吉田パンダです。
先週に引き続き、フランス北部はノルマンディー地方からのお届けです。ページを見てもそんなにわからないかも知れませんが、今回の撮影では雨に悩まされました。晴れたり降ったりを繰り返す天気を指して、農家の人は「この天気が草を育み、土地に湿気を与えてチーズ作りにいいんだよ。ノルマンディーのテロワールを作っているんだ」と言っていましたが。
晴れている時にできるだけ撮る。今日できることを明日には伸ばさない方針でベストを尽くしてきました。ふー、大変だった。
というわけで、青空のオンフルールから。




また、誌面には反映されませんでしたがハロウィンの10月31日だけ、オンフルールでは特別な夜景ツアーが行われます。
不肖パンダ、潜入撮影に成功しましたのでその模様をお伝えします(ちゃんと観光局の許可はとってます。当然ですが、、、)。

この日は中世さながらの衣装に身を包んだ女性が案内係を務めます。

夜と昼で違う顔を見せるオンフルール。
夜景の町を歩くのもいいですね。

教会の前で歴史を説明していると、そこへ中世時代に生きる男性が
杖をもってあらわれて、、、。

この日は特別に、夜景を巡るだけではなく役者が突然現れて当時の町を再現してくれるという趣向でした。こんな夜景演劇ツアー、
見たことありません。一年に一度と言わず、毎月催行してほしいくらいです。

街角では小さくて悪い魔法使いがお店を廻っているようす。
「お菓子くれなきゃイタズラするよ」

夜のオンフルールも、ぜひ歩いてみて下さい。
きっと楽しいですよ
さてさて、夜景撮影も終わり、夕食を食べに入った魚介レストラン
で出会いしは、、、

なんとも愛らしいスタッフォードシャー・ブルテリアのフィフィちゃん。こんばんは。
「んーーーー」

「んーーーーー」
ちゃんとおすわりできません。
かわいいです。

フィフィ、こっち向いて。
「んーーーーーー」

「はずかしいっ!!!!」

どうみても闘犬には見えません。こんなにかわいいスタッフォードシャー・ブルテリアは初めてみました。ウチのアパートでも二匹見かけますが、いずれも黒でもっといかめしいです。
イギリスでたくさん繁殖されているそうで、ブルーグレーの毛並みに惚れて、わざわざイギリスのブリーダーまで探しに行ったのだとか。たしかにフランスでグレーの仔は滅多に見かけません。
んーーーーー、かわいいっ!!

みんなに大人気のフィフィでした。
長かったノルマンディ編もこれにて終了。
あとは本誌で楽しんでもらうとして、次回は久々に舞台はパリへ戻る予定です。どうぞお楽しみに。
吉田パンダ
パリ在住。犬と美味しいものをこよなく愛するフォトグラファー。雑誌媒体では吉田タイスケとして活動。写真集「トイプードルあづきのパリ日記。」が絶賛(?)発売中。
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