2009.07.15
いぬパリは引き続きコートダジュールから
こんにちは、吉田パンダです。
どことは言えませんが(たぶんまだ言っちゃいけないのかも知れないので)、現在はフィガロ本誌の取材で出張中です。
現地についていきなり「あわわわ!カメラとパソコンをつなぐコードを忘れた!いかん、これでは撮影したデータが移せん!」とあわてふためき現地コーディネイターに電話して、すぐに電気屋に駆け込んでコードを買ったのですが、よく探したらちゃんとありましたよ。まったく、、、いい加減にしてほしいです自分。
さて、「いぬパリ」がコラムからブログに引っ越しました!
なぜかと言うと、コラムはある程度ジャーナル性のあるもので、日記的な内容はブログの方がふさわしいのでは、という担当の方のご配慮から移動することになったのです。
これからはこちらのコーナーでどうぞよろしくお願いします。
さて、予告通り今週のいぬパリは引き続きコートダジュールから
お届けします。多くの芸術家に愛され、数ある鷲ノ巣村の中でもピトレスクな村として知られるサンポール・ド・ヴァンスを訪ねました。






いつもの愛犬漆黒トイプー、あづきも一緒です。

この村を訪ねたのは6月21日、夏至です。一年で一番陽が長いこの日、フランスでは毎年「FETE DE LA MUSIC」と題し、各地で音楽祭が開かれます。この村でも、あちこちで無料コンサートが催されていました。

みなさんの、後ろ姿も絵になる、鷲ノ巣村(字余り)。

広場の角では、テーブルを出してロゼワイン片手に盛り上がっている人達がいました。

あれ?目の錯覚かな、、あづきが急に大きくなったような、、、。

けっこう似てますがあづきではありません。
ベルギー原産のフランドル犬、アリゼちゃん4歳。
触るとほんとにぬいぐるみみたいです。
か、かわいい。
アリゼ「じーーーっ、、、ごほうび、、、」

飼い主のギヨームさんが抱っこしてくれました。
おとなしいです。
これはシャッターチャンス!と思いきや、、、。

あああ!そこのおじゃまな黒犬、あづきっ!!
ちょっかいださない!

おかげでブレブレです。

イベントに関わらず夏はよくこうして、広場で飲みながら近所の皆でご飯を食べているんだそうです。いいですね、うらやましいなあと言う僕に、ギヨームさんは笑いながらひとこと。
「人生は短いからね」
そうだ!いいこと言いました飼い主さん!
人生は短い=今日を楽しもうよ、です
僕も明日から、広場でロゼワインをモットーにがんばります。
うまくまとまった(?)いぬパリ、来週はコートダジュール地方西端、サントロペ湾を見おろす「フランスで最も美しい村」の一つ、
ガッサンからお届けする予定です。どうぞお楽しみに。
吉田パンダ
パリ在住。犬と美味しいものをこよなく愛するフォトグラファー。雑誌媒体では吉田タイスケとして活動。写真集「トイプードルあづきのパリ日記。」が絶賛(?)発売中。
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