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いぬパリby吉田パンダ

吉田パンダ PANDA YOSHIDA フォトグラファー いぬ パリ

「そうだ、コート・ダジュール行こう」2


こんにちは、吉田パンダです。
忘れ物をしない人はいないと思いますが、僕もその道にかけてはなかなかの玄人と自認しています。←でも機材は忘れない。この間のプロヴァンス取材ではジャケットをホテルに忘れ、先日は車内に携帯を忘れ、すぐに気がついて駐車場に取りに戻ったものの、その時つけた車内灯を今度は消し忘れ、今日になって車のバッテリーはあがってしまいました...。近所のスタンドで充電してもらっているんですが、この話を書くまでそのことも忘れてた!
もう勘弁して、神様。←自分のせいだからね。

さて、ここ数日は春風邪をひいて寝込んでいます。咳ひとつ毎に桜の花びらでも舞えばいいんですが、安定しない天気とあいまって憂鬱です。そんな時は青空の写真でも、、というわけで、今回も現在発売中のフィガロ6月号(表紙の室内テント、いいね!真似したい)に掲載されている、コート・ダジュール旅特集で撮影した写真からお届けします。

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まずは駆けつけ一杯。どうぞどうぞ。

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モナコに隣接する町、Roquebrune-Cap-Martinにあるモンテカルロ・ビーチ・ホテルのテラスにて、ランチは如何でしょうか。

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実は5年前に「グレース・ケリーと地中海の休日」と題したモナコのガイドブックを撮影した時に、ここに来ました。それ以来コート・ダジュールに恋をして、毎年プライベートで訪れています、、、というのは願望で、ほんとは一度だけ。
夏は奥に見えるプライベート・ビーチが賑わい、マリン・ジェットも楽しめたりしておすすめです。

そして、以前プライベートでこのホテルを訪ねた際に立ち寄った町が、今回誌面でも紹介されているレモンの町、マントン。

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「オレが作った可愛いレモン。安いよ、ビオだよ、美味しいよ!」

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「遊んで!」
蚤の市で出会ったキャバリア(子犬)。んー、連れて帰りたい。

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マントンの旧市街を一望できるのは、誌面にもありますが二つ星レストラン「ミラズール」。5年前に僕が訪ねた時はまだ一つ星でした。

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再び来られて、しかも星が増えているのは嬉しいですね。
月夜のディナーもいいですが、青空とエメラルドの海に囲まれるランチがおすすめです。

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Restaurant Mirazur
http://www.mirazur.fr/

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レストランのすぐ側にあった看板。読んで字のごとく国境はすぐそこで、僕がレストランの外観を撮っている間にライターYさんは「ちょっとイタリア行って来る♪」と向こう側まで歩いて行って、記念写真を撮ってきました。全く、、、僕も行けばよかった。←行きたかったんだ!

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さて、イタリアに行った後は旧市街を歩きましょう。
前回(5年前)僕は時間がなくて食事に立ち寄っただけでしたが、もしマントンに行く機会があれば、ぜひ旧市街を歩いてみて下さい。

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猫に出会えたり。

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ミモザが香ったり。

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迷路のような階段を登って、路地の隙間から覗く青空は、どこのお土産屋さんにも売っていません。プライスレス。←あれ?

というわけで5年前を思い出しつつ、取材で訪ねた町からコート・ダジュールはマントンをご紹介しました。次回は風邪も治っていることでしょうし、久々にパリからお届けする予定です。
どうぞお楽しみに。


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PROFILE
吉田パンダ

パリ在住。犬と美味しいものをこよなく愛するフォトグラファー。雑誌媒体では吉田タイスケとして活動。写真集「トイプードルあづきのパリ日記。」が、絶賛(?)発売中。ご意見、ご感想はこちらまで。
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