2010.04.20
シャツ大好き。
ベーシックなので長く愛せる! そんなシャツが私は大好きです。
ミニマルなコーディネイトが多い私にとって、欠かせないアイテムのひとつがシャツ。
着こなしのお手本はソフィア・コッポラやジェーン・バーキン、今季で言えば、
セリーヌのフィービースタイルかな。
そこで今回はメンズのドレスシャツばかりですが、職人技がキラリと光る
私のこだわりシャツコレクションの一部を紹介します。
まずは、マイケル タピア。
フランスのブランドなのですが、元々はラルフ ローレンにいたデザイナーで、トラッドはお手のもの。これは、パターンが代わる前の初期のシャツです。
特にこのシャツの襟型(フレンチカラーなのかなあ)が気に入って思わず、色違いで3点大人買いしてしまいました。
タピアさん自身は、このコットンポプリンのシャツを洗いっぱなしのシワッシワで着ているらしく、私もそれを真似してます!! けっしてズボラではございません(笑)。
で、私はこのテのシャツに、トップショップのブラックスリムパンツに合わせたりしています。
こちらはナポリのピオンボ。
ナポリといえばシャツというぐらい有名ですが、特にピオンボは自由度が高く、
とてもモダンです。
他にないヘンテコな柄や色の生地だったり、モードを意識したりとバリエーションが豊富なのがいいですね。
このシャツは、グラデーションチェックのマニッシュな感じと、ぐっと絞られた背中のシェイプが気に入っています。
最後は、バルバ。こちらも、ナポリのシャツですが、かなりクラシック。
写真だと見えにくいですが、星柄の織り生地がとっても可愛く、プラス、パフスリーブチックな袖の後付け、ハンドのマニカ・カミーチャでできたギャザーも好ポイント。
バルバはウィメンズも展開しているのですが、アナウンサーチックになり過ぎてしまうのもチョット...ということで、あえてメンズのクラシックなシャツをオーバーサイズでザックリ着るようにしてます。
このシャツは、ダメージの効いたヴィンテージのリーバイス517に合わせたりと、"肩で抜く"ような感じでラフにコーディネイトしています。ちなみに、これを着て出かけると、「いいシャツですね」、と褒められることが多いです(嬉)。
いいシャツって、ほんとうにすばらしいものですね。
Masami
田中雅美
文化服装学院卒業後、斉藤洋子氏、井阪恵氏に師事。独立後はフリーランスのスタイリストとしてFIGARO japonをはじめ、ファッション誌を中心に活躍。
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