2011.01.12
超私的に恒例! 今シーズンも勝手にトレンド分析。
2011年春夏、真っ先に狙うべきベストコレクションを発表します。
まずは、イヴ・サンローラン。
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テーマは「ニュートライブ」
ルックバックしてない、先進的で新解釈の70sレディシックが見事。
ムッシュ・サンローランの精神を感じさせるディテールが随所に!
エキゾチズム薫る、サラリとしたセクシーなルックが並びます。
つづいて、プラダ。40年代の南米がテーマ。
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直線的でクリーンなシルエットにバロック調に描かれたバナナやサルの南国プリント。
カラフルなカラーパレットに、マリンリゾートを想像させる開放感。
特に大好きなのが、イタリアンノーブルなホリゾンタルのオープンカラーシャツ。
そして、ジル・サンダー。
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とにかくパワフルなエレクトリックカラーがキーポイント。
白Tにフレアレングスのスカート、今すぐ真似したいストリート×クチュールなコーディネート。
オーバーサイズのジャケットや巨大な袴のようなパンツは、マキシマイズされていて最高のシルエット!
外せないのが、ステラ マッカートニー。
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デニムのルックはママが着ていたかのような、懐かしいシルエット。
今の気分にとてもピッタリとハマります。
シトロンやオレンジのプリントがとってもハッピーな気持ちにさせて、
スーパーベーシックではあるけれど、強いトレンドを感じるコレクション。
さあ、ドリス ヴァン ノッテン。
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メンズアイテムの定番を、フェミニンに表現してとっても美しい。
フェイドしていくカラーや中国の陶器のようなフラワーモチーフ、ホログラムの輝きに思わず
うっとり。とてもリラックスしていて、かつアーティな、見れば見るほどに美しいルックたち。
今シーズンも、やっぱりセリーヌ。
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リラックスしたシルエット×コントラストを利かせたカラーコンビネーションに思わず脱帽。
柔道着のようなステッチ使い、ホースヘア×リネンのブルゾンコート、美しくなめされたレザーなど、素材本来の持ち味を最大限生かした、手作業、職人技、クラフトマンシップを感じるコレクション。
デニムのセットアップは是非ともGETしたい。
やっぱり、ここに挙げたブランドはここ数シーズンの
トレンドをリードしているブランドばかり。
タイトなトップにルーズなボトムで、モアエレガンスにしたり、
普段しない大胆な色合わせに挑戦したりと、スタイリングのイメージも膨らむ、
そんな2011春夏のベストコレクションでした。
Masami
田中雅美
文化服装学院卒業後、斉藤洋子氏、井阪恵氏に師事。独立後はフリーランスのスタイリストとしてFIGARO japonをはじめ、ファッション誌を中心に活躍。
現在、アシスタントを募集中。

