2010.09.09
rentrée littéraire/文学の新学期
いよいよ新学期、パリでは例年と同じく、本屋さんが新刊本とマスコミの評判に引き寄せられたパリジャンたちで溢れかえります。
毎年この時期になると、パリの文学界の名士たちが沸き立ちます。

パリジャンは読書好きです。公園とか、地下鉄の中やカフェで本を読みます。彼らは恵まれているんです。だってパリにはそれぞれ雰囲気の違う本屋さんがたくさんあるのだから。
私のいまいちばんお気に入りの書店:
Les Arpenteurs
9 rue Choron 75009
メトロ: Notre-Dame de Lorette駅
対応が親切で、本格的な子ども向けコーナーのあるとても素敵な場所。
カフェ・ド・フロールとドゥ・マゴの間にある伝説的な書店:
La Hune
170 Boulevard Saint-Germain 75006
メトロ: Odéon駅
深夜まで営業、この界隈で食事を楽しんだ後に立ち寄るのに最適。

パリでいちばん大きな児童書の専門店:
Chantelivre
13 rue de Sèvres 75006
メトロ: Sèvres-Babylone駅

すごくパリ風で、とってもシックな本:
Collection blanche de Gallimard

ギフト向けの本:
すばらしいBibliothèque de la Pléiade は、偉大な作家たちの全集を刊行したもの。
表紙は金の装飾が施されたしなやかな革製で、中は聖書用紙。

児童向けの本:
l'école des loisirs の古典的な名作と、新しい出版社Hélium のクリエイティブな本。
2010.09.09 | CULTURE

