2010.01.14
ローマの休日。
お正月からローマに行っていました。
フィガロ本誌のトゥール・ド・リゾンの
ストックホルム情報を書いてもらっているJSとご一緒。

Foro Romanoの遥かなる時を経た建造物の残りを見ていて、
不謹慎にも思ってしまいました。
「ローマ人って片付けできなかっただけじゃないの?」
よく見ればあまりにも雑然と崩れ落ちたり、
折れた柱が雑然と散らかっているようにしか見えなくて...。

ローマ帝国は交通路や幣制なんかで、
整備やシステムを作るのは優秀だったみたいだけど、
壊れたあとの面倒はみれなかったのかしらん。
すいません。
昔から歴史がとっても苦手です。
新年早々、こんなことしか思いつかないなんて、
なんだか新しいデケイドが思いやられる。
横山いくこ
ストックホルム在住。キュレーター、ライター、コーディネーター(結局わりと何でも屋)。現在、Konstfack国立芸術工芸デザイン大学でエキシビションマネージャーとして展覧会や出版物を作りつつ、フリーランスのキュレーターとしても国内外の美術館やインスティテューションでデザインやアートのプロダクションに関わる。00年よりFigaroをはじめ日本のデザイン、アート、ライフスタイル誌等への寄稿及びコーディネート。08年にクラフト/アート/デザインのリサーチ&プロダクションEditions in Craft、“極小”児童アートブック出版社Tree Fruit Pressを設立。09年2月にスウェーデンの陶芸作家「リサ・ラーソン作品集」(ピエブックス)を共著(柴田隆寛+木寺紀雄/写真)。

