2009.11.12
いろんな仕事がありますが......。
仕事柄、いろいろなジャンルのカルチャーに関わる事が多いのですが、
先週の東京出張はかなりニューな事だらけでした。
今回はスウェーデン新聞協会から
メディアリサーチ・ツアーのお仕事。
スウェーデンから大人3名+4名の16/17歳を連れて、
東京のティーンがどのようにメディアに関わっているか、
携帯電話や新しいメディア技術などを見ることが目的。
いわゆるガイジンから見るティピカルな東京ツアー。
渋谷で街頭インタビューから始まり、
プリクラ、ゲームセンターなどでみんな大はしゃぎ。
自分の携帯電話をスワロフスキーでキラキラにカスタマイズし、
キディーランドでお買い物。
私はひとり、「んー、これでニューメディアなのかしらん?」
と思いつつもみんなご満悦の様子。

イノベーティブな会社などを見学し、
ジャーナリストを目指しているスウェーデンキッズたちは
真剣にいろんなインタビューをしていました。

Docomoのショールームで未来の生活のバーチャル体験
というリクエストにつき、みんなで思いっきり16歳の子を
メイクしまくり、なんとかエントリー。
「Lost in Translation」の気分なご様子。
東京で未来が見えましたか?

横山いくこ
ストックホルム在住。キュレーター、ライター、コーディネーター(結局わりと何でも屋)。現在、Konstfack国立芸術工芸デザイン大学でエキシビションマネージャーとして展覧会や出版物を作りつつ、フリーランスのキュレーターとしても国内外の美術館やインスティテューションでデザインやアートのプロダクションに関わる。00年よりFigaroをはじめ日本のデザイン、アート、ライフスタイル誌等への寄稿及びコーディネート。08年にクラフト/アート/デザインのリサーチ&プロダクションEditions in Craft、“極小”児童アートブック出版社Tree Fruit Pressを設立。09年2月にスウェーデンの陶芸作家「リサ・ラーソン作品集」(ピエブックス)を共著(柴田隆寛+木寺紀雄/写真)。

