2010.06.29
家に届いたニューフェース
夏至祭のミッドサマーが終了。
気分はすっかり夏休みモードに。
この夏休みはちょっと時間を使って
家の中の模様替えをしようと思っている。
そんな予定もあって
知り合いのデザイナーや学生に頼んでいた作品が到着して
これから数週間楽しめそう。
Blow Away Vase by Front


吹き飛ばされそうになっているデルフトブルーの花器は
ご存知、デザイングループFrontが
オランダのMoooiのためにデザインし、
昨年のサローネで発表された花器。
ようやく生産ラインもととのったので
彼女達経由で安く譲ってもらった。
アバンギャルドな形態だから、
実際、花を活けるのはどんなものかと思っていたけど、
季節柄、今とっても好きな紫陽花と芍薬を活けてみたら
なかなかしっくり行った気がする。
横広がりにシューッと伸びた角度がなかなかおもしろい。
Ernes Garsia


エルネス君は私の勤めている芸大のインテリアデザイン科の学生。
プロトタイプを見せてもらって気に入ったサイドテーブルは
新聞紙+水+小麦粉だけで出来ている。
ブラジルからの留学生の彼は
リサイクル素材を中心としたデザインを手がけている。
紙で出来ているだけだから超軽量、
でも作りもかなりしっかりしている。
あえてアンティーク調な家具のフォルムに仕上げているところもいい。
ベットルームのサイドテーブルにしようかと思っている。
横山いくこ
ストックホルム在住。キュレーター、ライター、コーディネーター(結局わりと何でも屋)。現在、Konstfack国立芸術工芸デザイン大学でエキシビションマネージャーとして展覧会や出版物を作りつつ、フリーランスのキュレーターとしても国内外の美術館やインスティテューションでデザインやアートのプロダクションに関わる。00年よりFigaroをはじめ日本のデザイン、アート、ライフスタイル誌等への寄稿及びコーディネート。08年にクラフト/アート/デザインのリサーチ&プロダクションEditions in Craft、“極小”児童アートブック出版社Tree Fruit Pressを設立。09年2月にスウェーデンの陶芸作家「リサ・ラーソン作品集」(ピエブックス)を共著(柴田隆寛+木寺紀雄/写真)。

