2010.05.25
リサ・ラーソンさんの回顧展
週末にフィガロ読者にも人気の陶芸家
リサ・ラーソンさんの回顧展が
グスタフスベリ陶器美術館でオープンしました。
オープニングは夏日のような晴天の中、
市内の港からグスタフスベリ港まで
リサと招待客を乗せて蒸気船が出航。
> 1850年代にストックホルム市内とグスタフスベリを行き来する
労働者+貨物船として作られたというボートは今も健在。
現在はパーティーやディナークルージング用に使われています。
1時間40分のボートクルーズでは、
リサの旦那さんのグンナルさんや
リサの片腕として60年代から
リサのフィギュリン達を作っているフランコさん、
息子や孫達に囲まれての楽しい会食会。




ボートを降りて美術館に着くと
すでに多くのリサファンが集まっていました。
リサが日本で人気なので
日本大使館の大使がテープカットに来てくれました。

大阪からリサの作品を長年日本に紹介し続けている
dieciの掘あずささんも駆けつけました。
(http://www.dieci-cafe.com)

中の展示の様子はというと、
・・・人が多くてまともに撮れませんでした。
また近日中に。
サインに長蛇の列まで出来ていたけど、
多くのファンに祝われてとっても嬉しそうでした。
Lisa Larson
Gustavsbergs Porslinmuseum
5月23日~10月24日
https://www2.varmdo.se/Resource.phx/plaza/publica/pop/porslinsmuseum/content/pagaende.htx
横山いくこ
ストックホルム在住。キュレーター、ライター、コーディネーター(結局わりと何でも屋)。現在、Konstfack国立芸術工芸デザイン大学でエキシビションマネージャーとして展覧会や出版物を作りつつ、フリーランスのキュレーターとしても国内外の美術館やインスティテューションでデザインやアートのプロダクションに関わる。00年よりFigaroをはじめ日本のデザイン、アート、ライフスタイル誌等への寄稿及びコーディネート。08年にクラフト/アート/デザインのリサーチ&プロダクションEditions in Craft、“極小”児童アートブック出版社Tree Fruit Pressを設立。09年2月にスウェーデンの陶芸作家「リサ・ラーソン作品集」(ピエブックス)を共著(柴田隆寛+木寺紀雄/写真)。

