TOPIC PATH
HOME
  >  BLOG
  >  madame FIGARO japon編集部
  >  7月8日(金)シャネルのハイジュエリー、をヴァンドーム広場で!

FIGARO japon編集部ブログ madame FIGARO japon Editors

RSS

2011.07.08

7月8日(金)シャネルのハイジュエリー、をヴァンドーム広場で!

編集KIMです。
今回のパリ出張の、いちばんの目的でもある、
シャネルのハイジュエリーの展示会に行ってまいりました。

ヴァンドーム広場のブティックでの展示会。
このたびのコンセプトは「コントラスト」です。

ジュエリーそのものも美しかったのですが、
展示方法もギャラリーを訪れているかのようでした。

エトワール デュ ノール(北極星)という大きなブローチを
展示したスペースは、コクトーの『オルフェ』より、
インスパイアされた展示です。
大きな竪琴の下方に、飾られた巨大な「北極星」の宝石。
コクトーはマドモアゼル ココとも親交がありました。
常にガブリエル・シャネルへのオマージュが
秘められていて、ブランドの物語の奥行きがわかります。

1tategoto0708.JPG

2kage0708.JPGこの大きな竪琴が置かれ、天井から映写されると、
もう1枚の写真ように影が映し出され、
このしなやかな手が竪琴を奏でる、という仕掛け。
ジュエリーそのものの写真は・・・・・・
今後のフィガロジャポン本誌でのお楽しみ!

ソレイユ ドートンヌ(秋の太陽)というジュエリーは、
日食を背景に展示されていました。日食がだんだんと。真昼の
太陽を黒く染めていきます。
白と黒のコントラスト、光と影のコントラストです。

3ecrui figaro0708.JPG

4ecrui figaro0708.JPG

5sole figaro0708.JPG豊かな実りの麦を思わせるイエローゴールドの輝きとホワイトゴールドの輝きもコントラスト、ですねえ。

もうひとつ、影のマジックを。
これも、ホンモノは、今後のフィガロジャポンをお見逃しなく!
パール、スピネル、ダイヤ、・・・・・・さまざまな宝石が競演する、
ペルル ドゥ ロゼ(真珠の朝露)のネックレスの影です。

6peruru figaro0708.JPGシャネルのハイジュエリーは裏側も美しく、が信条のひとつ。裏側までも美しくなければこんな影はできないのです。



BRAND
Chanel
2011.07.08  |  CULTURE

PROFILE

madame FIGARO japon編集部

「フィガロジャポン」エディターが、編集の日常をご報告します。

大好きな部屋のつくり方。

ENTRY

ARCHIVE