2010.05.24
5月20日(木)きもの。
こんにちは。編集Iです。
実は私、きものが大好きです。
今年に入ってから、フィガロでも撮影でお世話になっている、本多恵子先生のきつけ教室へ通い始めまして、やっとひとりでも着られるようなり、ますます楽しくなっている今日この頃です。先生、いつも楽しいレッスンをありがとうございます!
先日撮影の際に、編集Hが担当している「きもの暦」の撮影と日にちが重なり、撮影きものを見ることができたのです。8月売りの撮影でしたので夏物でしたが、そのなかに「小千谷縮」がありました。
09年9月に、日本の工芸品としては初めてユネスコ無形文化遺産に登録された小千谷縮・越後上布。1200年もの歴史を育んできた麻織物は、6ヶ月〜10ヶ月もの時間を要し、丁寧に仕上げられるそうです。
産地は新潟県小千谷市、南魚沼市。原料は青苧(あおそ)。刈り取った苧麻を数時間清水に浸け、皮をむき、皮の肉質をそぎ落して繊維のみ取り出す。それを乾燥させたものが青苧だそうです。
ひとつひとつ手作業で作られ、織り上がった布は、湯もみ、足踏みされて仕上げられます。色味をさらに白くしたい場合には、仕上げたあとに、雪の上に晒されるそう! きっと美しい雪景色なのでしょうね。
6月に新潟県立美術館で展覧会も開催されます。
うー行ってみたい。そしてついでに私の大好きなジェームズ・タレルの光の館(http://www11.ocn.ne.jp/~jthikari/jp/index.html)も行って来たい。
『小千谷縮・越後上布展』
6/12(土)~6/27(日)
9時~17時 会期中無休
新潟県立美術館
http://www.lalanet.gr.jp/kinbi/exhibition/2010/ojiya.html
madame FIGARO japon編集部
「フィガロジャポン」エディターが、編集の日常をご報告します。

