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FIGARO japon編集部ブログ madame FIGARO japon Editors

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2012.01.27

1月27日(金)きもの熱があがる、竺仙さんの展示会。

こんにちは、編集Hです。
あっという間にお正月ムードもどこへやら、1月ももう終わり。
遅ればせながら、今年もどうぞFIGARO japonをよろしくお願いいたします。

ちょっと前のことになりますが、新年恒例の竺仙さんの展示会に行ってきました。
1年1度の展示会では、お家芸のゆかたのバリエーション豊かな新作から、
優美な染めのきもの、沖縄の鮮やかな紅型、職人さんの実演まで拝見できます。
きもの好きにとっては、1日中会場にいたいくらいの見ごたえ。

そんな中に、いつもお世話になっているスタイリスト原由美子さんが
コーディネートを手がけられたコーナーもありました。
小誌2月号の『宮沢りえが纏う、艶やかな初春のきもの。』にて、
女優の宮沢りえさんに着用していただいた、
赤い江戸小紋と松竹梅文様の江戸友禅の帯の組み合わせも。
ほかにも、松菱の江戸小紋に雪輪の染め帯や紅型に花織りの帯など、
どれもセットでほしくなるコーディネートばかり。

RIMG0181.JPG

こちらが、いつもお世話になっている竺仙の家崎さん、對馬さん。
右の家崎さんは、福島県の染工芸、形幸さんの菊の小紋。
上から下へ、だんだん大きくなる菊の模様にはグラフィックな美しさも漂って。
本来、絹紅梅に染める模様を絹に染めてもらったのだそう。
合わせたのは、知念貞男さんの琉球紅型の帯。
左の對馬さんも、同じく形幸さんの鮫地に市松模様の江戸小紋。
季節を意識した牡丹の染め帯とのやさしい着こなしが素敵です。
おふたりとも、さすがプロ!な着姿。

RIMG0164.JPG

RIMG0166.JPG

はー、おきもの熱はますます加速。
伝統的な技術をもった職人さんが引退して跡継ぎがいなかったり、
銀座のくのやさんが閉店したりと、悲しいニュースもありますが、
きものを着る人がもっともっと増えて、業界が元気になればいいなと思います。


2012.01.27  |  CULTURE

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madame FIGARO japon編集部

「フィガロジャポン」エディターが、編集の日常をご報告します。

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