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FIGARO japon編集部ブログ madame FIGARO japon Editors

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2009.02.22

2月19日(木)パリは進化中。

フィガロジャポンの編集者であれば、もっとも多い出張先は
パリになります。
パリコレクション、パリ特集、フランス映画特集etc。

フランスが本社のブランドのご招待&取材の出張なども
目指すはパリ!であることも多く、以前は、
ゲランの香水の発表会で訪れたこともありました。

今年、パリは厳寒! 私がパリ入りした1月末には多少寒さが
緩和したものの、日陰に入ると凍えていました。
ユニクロのヒートテックに助けられましたよ~。

オープニングにわくわく!

09年3月19日発売のフィガロジャポンはパリ大特集です。
第一特集はエリア別の紹介で、
北マレ、
サンマルタン運河周辺、
ルドリュ・ロラン、
サンジェルマン、
シャンゼリゼ、
モンマルトル
の6エリアにフォーカスしています。

地震のないパリは、いつまでも古い建物を慈しみ、少しずつ、
リノベーションして暮らしています。

それゆえ一見変化に乏しいですが、中身は少しずつ変化し、
若い世代がユニークなクリエイションを発表し、
ブルジョワママンの生き方も進化してきている。

今回はそんなパリの現在の素顔を捉えています。

第2特集は、新スポットの紹介です。
ブランドのニューショップや雑貨店、スパなどを掲載。

私がパリにいたころ、パレロワイヤルでは
この第2特集で紹介する新スポットのビッグなオープニングが
ありました。1月28日、バッグブランド、
コルトのショップオープンに行ってきました。
ブランドのデザイナーは、ガブリエレコルト・モルテド氏。
ご両親がボッテガ・ヴェネタの創業者というサラブレットでハンサム!
ここで写真を公開できないのは残念ですが、
フィガロジャポンのバックナンバー、2006年6月65日号(No319)の
58ページに、彼の田舎暮らしの模様が公開されています。

オープニングパーティのインビテーションに入っていた、
小粋なパースを披露します。
これと同じようなカセットテープをモチーフにしたバッグのシリーズもあるのですよ。
3月19日発売号でのショップ紹介を楽しみにしていてください。
コルトは洗練と遊び心を兼ね備えた、大人のバッグブランドです。
カラフルなコレクションに、うきうきします。

そうそう、同じパレロワイヤル内にステラ・マッカートニーもオープン。
ショッピング熱でくらくらしちゃいますね。

edit1.jpg緑のパース カワイイでしょ? こんなインビがホテルに届いていると やっぱりパリだなあ、なんて、しみじみしたり。

ご褒美、ご褒美。

やっぱりパリまで来ましたから。
ユーロ安いですから!
「何か買うべし!」と先に東京に帰った編集Mより、
指令が......。

そんなとき、時間を工面して訪れたシャネル本店、カンボン通り。
クラシックタイプのマトラッセのバッグを買いました。
チェーンもずっしり。以前(もう10年以上前!)、
当時の副編集長にひっついて、シャネル特集を担当した際のこと。
「シャネルジャケットの裾にはね、チェーンが縫い付けてあるの。
その重みでジャケットのフォルムが整い、美しく見えるのよ」
教えを思い出しました。
カンボン本店の棚に並んでいるのは、いちばん新しいシーズンのものです。
クラシックタイプは後ろにしまわれていますから、店員さんに声かけてください。

edit2.jpgシャネルバッグ カンボン通りの住所の入った箱に、 カメリア付きのリボンを巻いてくれます。


もうひとつ!!!!
かならずパリに来て買っていくのはフーケのマロングラッセ。
マロングラッセ大好き人間なのですが、フーケの素直な甘さをとくに評価してます。
東京に帰ると、1日ひと粒ずつパリの思い出をかみ締めながら、
食すのです。

edit3.jpg

4つ入り。でも、ひと粒から買えますよ。
結局待ちきれなくて、お店から出てバスに
乗って、そのとき食べちゃったんです、ひと粒。
ちなみに、マロングラッセを見守る天使も
今回の戦利品。モンマルトルの天使グッズ専門店の
取材時に購入したエンジェルの置物です。

ここで、今日のトピック!!

老舗のイタリアンジュエラー、ブルガリは今年で125周年を迎えます。
ブルガリがその大事な周年に示した世界への敬意は、
NGO「Save The Children」への協力。子どもたちの未来を描く、という企画のため、
シルバーのリングを制作し、収益をこのNGOに寄付しています。
先日の19日、銀座のブルガリショップで、これにまつわる大イベントが催されました。

サックス奏者の渡辺貞夫氏が子どもたちを指揮しビートの効いた
迫力満点のライヴ、知花くららさんとモードジャーナリストの山室一幸さんの
トークショー、空間デザイナーのローラン・グナシアさんのプロデュースエリアで、
イタリアの写真家ファブリツィオ・フェッリの写真展、などがが行われました。

とてもゴージャスで、エネルギッシュなイベントでした。

edit4.jpg 渡辺氏が選んだ子どもたちが激しいパフォーマンス。

edit5.jpg ローランさんと奥様の寺島しのぶさん。素敵なカップルでした。 寺島さんのヘアスタイルとってもお似合いです。美容担当の私としては、 寺島さんの肌の透明感に目がいってしまった。

edit6.jpg 収益金を寄付するというシルバーリング。 売り切れのウワサも...?


edit7.jpg

edit8.jpg 空間はこのように教室をイメージして演出されました。 ウィレム・デフォー、イザベラ・ロッセリーニなど、 世界的なセレブも無償で写真家フェッリの撮影に協力。 美しいポートレートが飾られています。

edit9.jpg 125周年の特別ロゴ入りブレスレットが本日のギフトでした。

BRAND
BVLGARI | Chanel
2009.02.22  |  CULTURE

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madame FIGARO japon編集部

「フィガロジャポン」エディターが、編集の日常をご報告します。

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