2009.01.23
1月22日(木)香港より、私的チャイナビ(第2部)
香港は返還後、各地で開発がどんどん進んでいる。湾の埋め立ても進んでいて、地元の人が冗談まじりに「もうすぐ九龍と香港島がくっついちゃうよ~」なんて言っていたけど。確かに、向こう岸がすぐそばに見える。
そんな中、昔の建物のよさを残しながら開発を、と若い人たちが集まっているエリアを見つけた。次々と壊されていく建物を何とか残そうと、中国政府に協力を求め、近年ようやくその保護を受けられるようになった。古い街がそのままの形で息を吹き返し始めているそのエリアは、近代的なビル郡よりもなんだか居心地がいい。
古い質屋がおしゃれなレストランになっていたり。
使われなくなった青果市場もかっこいい。もうすぐここも生まれ変わる。
リノベートされた建物には、中国の古材がふんだんに使われていていたり。
奥に見える建物も、いまでは珍しくなった英国式の建築みたい。
でも、古い建物の隙間に、高いアパートメントがニョキっと突き出ていたり。

そして、地元アーティストたちのギャラリーの横では......
昔ながらのジューススタンドのおばちゃんも、
手作りの特性オリーブのど飴を売るおじいちゃんも、
よくしゃべる定食屋のおっちゃんも、みんな元気でやっています。
続きは、2月20日発売のとじ込みをご覧あれ。
美味しい情報がたくさんです。話題のエリアや人気料理家、健康になれる不思議なスイーツからミス香港まで(!)盛りだくさんでお届けしますよ。
左からアシスタントのトッチー、巨匠カメラマン土井さん、それから敏腕コーディネーターJOYCEと。
2009.01.23 | CULTURE
madame FIGARO japon編集部
「フィガロジャポン」エディターが、編集の日常をご報告します。

