2008.11.21
11月19日(水) 本から音楽、映画、ファッションへ。いま気になるのは?
いきなりですが、私、本の連載ページも担当しています。
毎日ガンガン本読んでます。
今年、若手女性作家でもっとも気になったのが、津村記久子さん。
芥川賞候補になった『婚礼、葬礼、その他』もよかったけど、
私は『ミュージック・ブレス・ユー!!!』(9/5号掲載)にきゅん。
音楽がテーマの青春小説なので、
以前、編集部で伊藤なつみさんを発見して、
打ち合わせに割り込んで強制的におすすめ。
本好きで、音楽がわかる人に読んでもらいたかったんだもーん。
そしたら、先日なつみさんからメールが。
「野間文芸新人賞を受賞したよー」
ううう、うれしい。芥川がダメなら私があげる、って気分だったから。
そんなこんなで、メールで本談義。
私からなつみさんへおすすめしたのは、
ジプシー少女が主人公で、歌や音楽がテーマの物語『ゾリ』
(最新号99Pご覧下さい!)。
そのお返事におすすめいただいたのが、
マドンナ初監督の映画『ワンダーラスト』 (1/17公開)。
前置きがかなり長くなりましたが、この試写に行ってきました。
主役のAK演じるユージン・ハッツは、ロマの生まれ。
ジプシーパンクバンド「ゴーゴル・ボルデロ」のフロントマン。
そう、ジプシーつながりなんです。
心に残っているのは、
目が見えなくなり厭世的になった詩人の、
その詩をAKが歌にして、言葉に息を吹き込むところ。
そういえば、シャネルの春夏コレクションにも、
ギターを背負ったジプシーがイメージのルックがありました。
新色もそんなカラーのバリエーション。
......ってまだ早いですね。
いますぐ買えるのは、やはりクリスマスカラーでしょう。
というわけで、春先まで使える色モノで、極私的美容ネタ。
ぐあ~。
全部本気で使ってるもんだから、キレイじゃない~。うう。
気を取り直して。
ゲランの4色シャドウ(右)はパープルのバリエーション。
コフレの中の1品です。黒いラインとマスカラで締めて使用。
ソニア リキエルのキスモチーフのグロス(中)は、
使うのがもったいない!と言いつつ、ぐりぐり。
どちらも14日に限定発売されたので、売切れていたらごめんなさい。
うずまき模様のチーク(左)は、ポール&ジョー。
クリアなリップとともに、猫柄ポーチに入ったキットの1品。
こちらは12/5の限定発売。このポーチもかわいいんです!
すぐ売れちゃうだろうな~。
madame FIGARO japon編集部
「フィガロジャポン」エディターが、編集の日常をご報告します。


